久住咲夜のきままに日記

こんにちは、久住咲夜 くずみさくや といいます 「刀剣乱舞」、「アサルトリリィ ラストバレット」、「文豪ストレイドッグス」、「呪術廻戦」が好きです。 よろしくお願いいたします(o^∇^o)

呪術廻戦

おはようございます、久住咲夜(くずみさくや)です。
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今回は、アニメ「呪術廻戦」第10話の感想を書きたいと思います。





案の定伏黒恵萌え視点なので、ご注意ください。





本編は、来週のナナミンが楽しみ!くらいかな。




じゅじゅさんぽ

黒板の前に立っている恵のウエストのラインが神がかっていました...!!
くびれがあるって!!


うーん、面白いけれど男子校のノリというか、悪ふざけ過ぎて
引いたかな。

特に五条先生。



何回も書いてしまいますが、京都姉妹校交流戦がすいすい進んだから、ここらへんは
説明チックというか物語としてはあまり...ごにょごにょ。


キャラ紹介という感じだし。


ただ、野薔薇ちゃんの容赦のなさは可愛かったです。



ではでは。


久住咲夜でした。


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今回は、アニメ「呪術廻戦」第9話の感想を書きたいと思います。





案の定伏黒恵萌え視点なので、ご注意ください。




ナナミンカッコいい!!

五条先生、大人げない( ´艸`)



位しかないなぁ。



さっと見ただけなのですが、恵出ていたかな?



とりあえず、今回はこんな感じです(^_^;)
いや、恵いないし。



来週もかな...。



ではでは。


久住咲夜でした。


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今回は、アニメ「呪術廻戦」第8話の感想を書きたいと思います。





案の定伏黒恵萌え視点なので、ご注意ください。



自販機めちゃあるやん!!


東堂と真衣、最初のイメージ嫌だなぁ(交流会は総集編で見た)


恵、ちゃんと言ったのに何で攻撃するの!!??
おのれ東堂!!(# ゚Д゚)


「もしかして頭の中身までパイナップルなのか」
かわいい!!!


せいていしらず、三匹恵にくっついているの可愛い(*´ー`*)



恵の頭をーーーーー!!!
おのれ東堂!!(# ゚Д゚)


「下手に出てりゃ」、このガラの悪さも好き


先輩来たー!!



後半はスルーで。



じゅじゅさんぽは面白かったです!



今回のお話は、ちょっと東堂が理不尽すぎて嫌だったなぁ。


来週は、恵でないのかな?




ではでは。


久住咲夜でした(o^∇^o)

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今回は、アニメ「呪術廻戦」第7話の感想を書きたいと思います。





案の定伏黒恵萌え視点なので、ご注意ください。






五条先生の活躍の回と知りつつ、五伏の小説を書くのに夢中で一度さらっと見た後
見返してませんでした(^_^;)




先生くちびるつやつや!!


ポケットに手を入れているのカッコいい!!



おじいちゃん(のお声)お久しぶりです!



五条先生の大きい手のひら素敵(*´ー`*)



くちびるアップ、不敵な笑い声良い!



「学習しろよ」のぶっきらぼうな言い方良いな



握手( ´艸`)


照れるなよぉ。



先生容赦ない!!



脚長い




どっから虎杖!?


10秒前まで高専!!?


弱いもーーーん



にやけづら(笑)




「恵はわかっていたんじゃないかな」

貴重な恵、ワンショット!!



ぜぇーーーったい。



まつげビシバシ、瞳の色綺麗



優しい顔...からの、首ーーーー!!!



脚長い!!(二回目)



うわー、おはなばたけだー、きれー




ぷよクエしたい!!



次回、恵どうしたー!!!???

東堂めー!!!(# ゚Д゚)






五条先生、大活躍&性格悪いの大発揮の回でした。
京都高交流戦の総集編見ちゃっているから、実はそんなに驚きはなかったし
恵でないし...ゴニョゴニョ。



次回が楽しみです!!



ではでは。


ぷよクエいまでも間に合うかな!?


久住咲夜でした(o^∇^o)




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五条先生の任務に着いていった。


無事に呪霊は祓われたが、遠い場所だったため日帰りではなくホテルに泊まることになった。




「同室が良いです。」


ホテルの入り口で、ぼそりと呟く。


五条先生は非常階段のマークのような姿勢で止まった後、何故か深呼吸をしてから


入り口をくぐり、ホテルのカウンターに向かっていった。




それを離れたところで見る。



少しそわっとする心を隠しつつ、たとえ別室でもいいとも思っていた。



恵が欲しいけれど18歳までは我慢をすると、一日に一回は宣言をするが、



それは五条先生の勝手だ。



でも、大人としては何か考えがあるのだろう。




.........多分。




いや、五条先生にそんなデリカシーがあるのか?と悩み始めた時




「行こうか。」




その手のひらにあるひとつの鍵に安堵をした。










同室だからといって、何かあるわけでもない。



いつも通り。



ご飯を食べて、別々にお風呂に入り、ソファでくつろぐ。



伊地知さんに電話をしている五条先生の左手に触れつつ



背中にある体温が心地よくて、うとうととしはじめると




電話を切った五条先生に抱えてもらって就寝した。













朝は弱いほうだが、はやめに眠ったからか、好きな相手が傍にいるという


高揚と嬉しさからか、すっきりと目が覚めた。




腕を伸ばして体をほぐしつつ隣のベッドを見ると、いる。





五条先生が、眠っている。





何も考えなんてなかった。



ただ足が、隣のベットに向かった。





にぎやかな日常も良い。




でも。




久しぶりの「ふたりきり」という状況に、浮かれていたのかもしれない。










すうすうと眠る五条先生の横に静かに寝そべる。



眠りを妨げないように気を配ったけれど、やはり気づいたのか、ぼんやりと水晶のような
瞳が開く。


状況がわからないような、寝ぼけつつもはてなマークが飛んでいる先生に一言。





「おはようございます、ダーリン。」





ぱちくりと大きく瞬きをした後、どんどん赤くなる。






俺は、その顔を見て、笑った。










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